2017/05 「それでもなにかを期待するなんて」

・月に一回くらいのペースで、月報のような具合で更新していこう、と企んでいます。

・「『惑星開発姉弟のクリスマス』の執筆は順調です!」といった、みっともない嘘をつきたくないので、ハッキリ言ってしまいますと、最近はあまり書けないでいます。書き出すための一歩を踏み込むのに、やや億劫にさえなっている日々です。
・「これでいいのだろうか?」という自問を繰り返している内に、どんどんドツボにはまって抜け出せなくなるパターンであることを自覚はしつつも、その自覚を無視するようにして肉体はただただ泥沼にのめり込んでいくばかりの意識体験に呑まれる日々、でもあったりします。

・そんな中で、なんとか短編を一作、ニュートラルな気持ちで書いてみよう…と、重い腰を上げて書き始めましたのが「孤独なジェミニ」。ノベルゲームの形式で、近日公開予定です。あくまでも、予定です。

・今回は『ツクールMV』での実装を考えています。ツクールは『2000』より触ったことがなかったので、「ツクールってこんなに複雑になってるんだ…」「.jsて…」などとたじろいだりしています。

2017/04/04 「こういう言葉なら簡単に出てくる」

リトル・キャンドルライトのムノニアJです。

4月になりましたね。
あるいは、4月になってしまいましたね。

去年は11月に執筆がスタートした拙作ノベル『惑星開発姉弟のクリスマス』は、まったくもって予定通りとは言えませんが、遅々ながらも進行中です。

プロットの全面的な見直し、設定の大幅拡充(とはいえ、作中に出てこないものがほとんどになりそうです)、それに合わせたほぼ一からの書き直し……そんなあれこれを「趣味だからいいか……」などと、実にダラダラと締りなく続けているうちに、あるいは某ゲームを楽しんだり、某ゲームで3D酔いから戻すのを堪えたり、某映画を前に涙を堪えたりしているうちに、

4月になってしまいましたよ。4月。
新年度、新生活、新学年、――新○○が、どうしても目につく季節。
つまり、「いつまで去年からの企画チンタラやってるんだ」という圧力の季節です。

それにしても、『クリスマス』。書いていて我ながら感心する最大の事柄は、「ケイヴィ君(主人公です)は、なんとまあ利他的な人物なんだろう」――の一点だったりしますね。他人のために動きすぎだよ、まったく君は。もう少し自己中心的な人物の方が、こちらとしても描きやすいな、と感じるのは――きっと書き手が利己心の塊だからでしょう。

先日はこんなこともツイートしてしまいましたが(ツイッターという代物は、わたし程度の人物では、どうあがいても即時的で無責任極まる言葉の噴出地点になってしまいますね。反省)、現時点では、たぶんタイトルは『クリスマス』のままになると思います。
本丸のクリスマスの登場はほんの僅かなものなのですが、つまるところきっと、良くも悪くもそういうものなのです、この『惑星開発姉弟』シリーズは。ええ。

気が早いかもしれませんが。
『クリスマス』の完成後のことです。実はもうひとつ企画を考案中です。色々な意味で、今までわたしムノニアJが演じたことのない方向性のお話になりそうです。去年より考えていたシナリオのひとつです。
この物語の主人公は、ケイヴィ君よりは少しばかり、利己心の強いキャラクターになりそうです。だから、既に少し安心しています。

なにはともあれ、『クリスマス』の完成・公開が、当面のモクテキとなります。
もはや意味やら意義やらは二の次です。この話にはキチンとトドメを刺してやらなくては気が済みません。

そんなわけで、酔狂な『リトキャン』読者の皆様におかれましては(ありがとうございますゝゝ)、まだまだ長い目でお待ちいただければ、こちらとしては幸いに存じます。
それでは、また後ほど。ムノニアJがお送りしました。

 

『2017年アンケート』、ご投票お待ちしています。……あたらめて項目を見ると、『キャラクター』の項目は、いくらなんでも選択肢少ないというか、そもそも他人任せもいいところというか――とはいえ、そのままにしておきます。

そして、このアンケートページからのメッセージについては、読んでいます、という事実のみはお知らせしておきます。ありがたいです、という事実も、やっぱりお知らせしておきます)

2016/12/11

コメントの付いた記事やメッセージ返信などを除く、公開作品情報に関連のない記事を、すべて非公開にしました。
旧ブログの方はそのまま残しています。

いずれやらなければと思っていることならば、今のうちにやってしまったほうがいい、と思い切りました。
以前の当ブログ記事に、何らかの思い入れのある読者様がいらしたら――もしそんな方がいらしたら、ですが――申し訳ないです。

2016/12/08

奇妙奇天烈なきしみを頭蓋骨の辺りから沸き上げながら、「わくかい2」書いています。書いています。と書いたところで、それで何かが変わるわけでもないのです。しょーがない。しょーがないしなんかしょーもない。

それにしてもこのきしみ感はいつになく激しい。前作はほとんどスムーズに書けたのに。何時間かひいひい言ってやっと2千字って。文章すら書けなくなったかムノJよ。あわれよのムノJよ。前作の時は一部除くシーンは感覚的に片付けられたのと対照的に、今回は頭を使ってパズルのように書いている自覚がある。脳を消耗する熱が神経系をかけめぐって、疲れる。

でも書かないと。

アンケート締め切りました。&メッセージ返信

「ゲーム・アンケート」を本日(2016/10/30)締め切りました。
皆様、ご投票ありがとうございました。

同ページには後日新しいアンケートを設置する予定です。


以下、フォーム・メッセージへの返信です。
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掲示板試験設置、アンケート締切のお知らせ、など

「掲示板(フォーラム)」を試験的に設置してみました。お名前だけで書き込めますので、ご気軽に足跡を残していただけますとこれ幸いです。

「ゲーム・アンケート」は、10月の末に一度締め切らせていただきます。このアンケート、実はサイト最初期(2012.秋)から設置したもので、新作を出す度に随時項目を追加していたので票数のバイアスがかなりつよくなっていました。そういうこともあっての一旦締切です。皆様ご投票ありがとうございます。わたしもカフェラテが飲みたいです。せっかくリセットするのだから、次はちょっと毛色の違う設問にしようかな、などと考えています。

・内容はともかくとして。「この画像こそムノニアJのTwitterヘッダーに相応しい」と口元の笑みを抑えきれずに。内容はともかくとして。元画像

[お知らせ – 2016/04/22]「この霧の中で、あなたを見失うのであれば、わたしは、」制作中です。

2016-04-21

『クエンタ。わたしは、何も知らない。何も覚えていない。だから、怖いの。わたしは、先の見えない真っ白なところにいて、どれだけ歩いても、そこからいつまでも、抜け出せないようで――』

「エヌヴィ。この世の中にはね、知らなくてもいいような、知ってはいけないようなことで、満ち溢れているんだよ。記憶は、重荷でしかない。過去は苦痛でしかない。わたしはね、だからまっさらなあなたが好き」


新作の中編SFノベルソフト、「この霧の中で、あなたを見失うのであれば、わたしは、」を制作中です。

ある大都市の片隅を舞台に、画家をやめた女性・クエンタ・ローズマリィと、彼女が拾った、記憶のないヒト再現型オートマトンの少女・エヌヴィのふたりの奇妙な共同生活を描く、やさしくて、おかしくて、ナイーヴな物語になる予定です。今回は画像や音楽もあります。

PCにかぎらず、スマートフォンやタブレットからでもプレイできるようになると思います。

どうぞよろしくお願いします。

「ホビイズ,タイニリィ・グッドバイ」、NScripter版を公開しました。

先日お伝えした「ホビイズ,タイニリィ・グッドバイ」のNScripter版が、本日完成しましたので、さっそく公開しました。

ウディタ・ウディコン版から制作環境を全面的に移行し、文章を追加・修整、機能面も(ノベル専用環境だけあって)改善しています。比較的サクサク動作するはずです。

先日、「お話の内容はver1.07くらいの変化」と書きましたが、現在の肌感覚としては、ver1.10くらいにはなっています。0.03くらい上がっています。
オリジナル版を気に入っていただけた方には、こちらが最新版です、とお伝えできれば。


今後の活動について。
とりあえず、今回から「よろしくおねがいします」となったNスクを活用して、他の機能もあれこれ試していきながら、ノベルを制作していく予定です。

ジャンルは……やっぱり、SFですね。「次はこれ」というのは、はっきり決まっていませんが(だから楽しいのですが)、おそらく、そうなります。現代もののアイデアもありますし、他のジャンルになる可能性も存在します。

サイトの全面リニューアルも並行して計画中です。しかしなかなかタイミングが計れず。URLも変更する、割と大胆な移転になりそうです。

あいもかわらず、地味で画にならない制作スタンスですが、気の向くままにやっていこうと思います。楽しく、マイペースに、寝不足にならないように。リトル・キャンドルライト(まるで呪文のように)。

2015-09-06 「ホビイズ」のNスク版を製作中。

「ホビイズ,タイニリィ・グッドバイ」の改訂版を製作中です。

2015-09-05-2

画像左上のアイコンからわかる方も多いと思われますが、
「NScripter」(Nスク)版です。
はじめての環境で、あれこれ試行錯誤しながら、なんとかここまでこぎつけました。
ツール作者さん、解説ページ製作者さん、素材作者さん、数多くの方に多謝。

改訂というのは、ウディタ+ノベルコモン→Nスク移植という、ツールそのものの変更を意図しての表現です。
しばらく吉里吉里を利用させて頂いていましたが、今後のノベルソフトの媒体はNスクを中心にしようと考えています。(縦書表示がかなり難しそうなのが、少しばかり残念だったりはしますが…)

操作性・機能的には、前(ウディタ)バージョン「ホビイズ」に比べて、かなり利便性が高まっていると思います。(ウディコン公開時に割とご指摘を受けていた)テキスト表示・ウェイト方面に関しては、サクサク動作するのでは、と。

お話の内容そのものについては、追加・修整点はありますが、私の感覚としては「ver1.07」くらいのものですので、そんなものすごい変更、というものではありません。

7月のウディタ・ウディコン版も別に残すかたちで、「Nスク版 ver1.00」として公開することを想定しています。

(2015-08-30)表記メールアドレスを変更。

私が、これまで使用していたAolmail(mnonyaj@aol.jp)に、決して高い確率ではないのですが、相手側メールサーバーとの一種の相性によって、メールが届かない、ということがこれまでもありました。

今回のウディコン7の全コメント・メールも実は一度届かなかったりもして、いよいよまずいな、と思い、サイト上の表記メールアドレスをサブ・アドレスとして使用していたGmail(mnonyaj@gmail.com)に変更しました。

「メッセージ・フォーム」へのコメントなどは、ブログ管理ページの方でも確認できますので、見逃すということはまずない一方で、もし従来のAolアドレスに直接メールを送られた方がいた場合、そのメールを私が認識できていなかった、という可能性が存在します。そうした方はほぼいないのでは、とは思いますが、念の為に明記しておきます。