June/2017 「我が身を切って振り返る」

こんばんは。ムノニアです。
遅々とした進行&危うい運転で、「惑星開発姉弟(きょうだい)のクリスマス」、駆動中です。

首を捻って、遊んでいました。
「なぜこうできないんだろう」「うまくこうならないな」「これはどうしようか」の繰り返し。
リビルド、リビルド、の繰り返し。
キャラクターの整理と整頓、多少の付加情報設定の作成、プロットの見直し、その他諸々を経て7ヶ月、近日ようやくまともな車線に乗り出した所存です。
しかしそんな苦労と気苦労を積み重ねて、ようやく完成したブツは良質になるのか?と問われますと。
どうでしょう。…どうなんでしょうね?

「クリスマス」は、リトル・キャンドルライト・ノベルとして、間違いなく最長のものになりそうです。一般的な本の一冊分くらいでしょうか。長ければいいってものでもないでしょうに。
当初は「とりあえず、ちゃんと小説を書こう」からの、リハビリ的に立ち上げた企画だったのですが。紆余曲折経て、まあまあ壮絶なリハビリを実践することになりました。

ともあれ、自然治癒力なるやつは信用できそうです。
手酷い怪我を負っても、じっくりと待ってリハビリを重ねれば、おおむね元の体に戻るのです。
すべてが元通りになるかと言えば、個人的経験を鑑みるに、言葉を濁さざるをえないのですが。
 
 
発作的に書いた掌編も発作的に載せています。「なんだこりゃ」「ムノニアJも暇なやつだなあ」とでも思っていただければ幸いです。それでは。

新作ノベル『空《スカイ》』を公開しました。

 

新作「惑星開発姉弟のクリスマス」のお知らせ。

――なにもかもがうまくいく道理など、あるはずがないんだ。


だからって。


これは、紅い大地と空が覆い尽くす宇宙の辺境の、ごく小さな物語だ。

人知れぬ谷の底で、しがない学生の「ぼく」が見つけたのは、
奇妙な言語をつかい、自らの素性を明かさぬ少女・エアリィオービスだった――。

誰にも、遭わせないで。
懇願する彼女を、ぼくは隠し通すことに決めた。
もちろん、強大な権限を持つ「惑星開発者」であるぼくの姉、メロウ姉さんにも。

ぼくとエアリィオービスの、つかの間の奇妙な交流。
それは、迫り来る異状の端緒に過ぎなかった。

雪が、降りはじめたのだ。

この開発途上惑星・ナピを、
穏やかな、しかし致死的な破滅に追いやらんとする、白雪が。


「惑星開発姉弟のクリスマス」


執筆中です。
小説、フリーノベルゲームとして公開予定。

【最上部固定】Infomation

 

〈現在/これから〉
#「惑星開発姉弟のクリスマス」執筆中(2016/11~)。
#「読者アンケート2017」設置。


〈中編〉
「インダストリアル・レボリューション,スタンド・バイ・ミー」 (中編SF 2014.02)
「惑星開発姉弟のハロウィーン」 (中編SF 2015.02)


その他のノベルゲーム(など): <Novel Games>
掌編小説etc:<Pieces of Fiction>


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by ムノニアJ mnonyaj@gmail.com